巴里便り~今昔★オートクチュール修行@70年代

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ラパン*初挑戦

1973年11月3日(土)
今月7日は、来仏丸二年目の記念日、早いですね。  やっとの事で二年目を安心して迎えられます。 先週の日曜日、 オデッタさんの所へ行ったのですが、私が始めて彼女を訪れた日から、色々~経過の話が出ました。 着いた頃は、英語と仏語がチャンポンだった~ とか。 そう~巴里到着、二日目に逢いに行ったのです。 地図を片手にメトロの中をうろうろして~ やっとたどり着いたと言う感じでした。
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この日、他に孫娘のブリジットと新郎のアラン、そしてオデッタさんのお兄さん夫婦と云う、ごく内輪でした。 オデッタさんのお兄さん夫妻は初めて逢いました。  良い人達ですが、モニックのお爺さんや、お婆さんの様な親しさは、有りませんでした。 

昼食では、初めてラパン=野兎を食べました。 今迄、美味しいとは聞いていましたが、何か食べる気になれず~ 機会も無かったのですが。 とても美味しかったです。 フランス人の食事に呼ばれると 【 嫌 】 も言えず出された物を、皆と一緒に食べなければならないので、食べず嫌いも直る様です。 しかし腸詰は臭いが強く食べられません。 

さてお父さんと静ちゃん、田舎へ行って来たそうですね。  福島の美しい紅葉が見られた事でしょう。  失礼、家からも~美しい丹沢連山の紅葉が見られる事と思いますが― 

お母さんも久しぶりに東京へお出掛けされたそうで… 体の具合如何ですか? 外出を余り億劫に考えず、軽い気持ちで~ たまにはお父さんと銀座でデートでも。 子供達も大きくなった事ですし二人で若返って下さい。 その内、二人で  シャンゼリゼへ~ 其の時はご案内致します。

お店の帰りに良くシャンゼリゼを歩くのですが、日本人の中年のご夫妻を見かけると両親を思い浮かべます。 中年の婦人はたいてい着物姿で日本の 「 お母さん 」 と言う感じ。 私は日本の中年の婦人の、着物姿が好きです。 是は日本の 「お母さん」 の特権でしょう。 他の国には絶対真似の出来ない。  日本語の 「 おやじ 」 「 おふくろ 」 は、親しみと共に  《 あたゝか~い 》 ものを感ずる様です。

和江さんは発表会の準備で大変でしょう。 明君は学園際とか忙しくなる頃ですね。 オートバイ余り飛ばさないようにね。 【KAWASAKI】巴里でも頑張ってます。 では皆様、寒さに向かい、健康に気を付けて、お過ごし下さいませ。 
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≪ルクサンブール公園≫
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by paridayori | 2012-11-03 23:56 | 風景 | Trackback | Comments(0)
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夢を叶えた落ちこぼれの巴里修行


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