巴里便り~今昔★オートクチュール修行@70年代

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好い加減な性格

1978年2月15日(水)
今週は日曜&月曜と雪に見舞われました。 先週中、非常に寒く皆で予想して居りましたが、こんなに積ったのは来て以来始めてです。 でも一日で殆ど融けてしまいました。 
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さて先日は少し風邪気味でした。 私は少々オーバーな所があり、皆様ご存知と思いますが、直ぐにお医者さんへ飛んで行きます。 色々述べた挙句に自分の考えまで併せて病気を探し、色々検査してもらって安心する方です。 この間は心電図まで・・・

お医者さんに『この結果が保証ですから、保存して置く様に』と、渡され何の異常も見られないとの事。 肺の方も何回も透しをしてもらって『異常なし』と言われると、直ぐ治ってしまうのですから全く好い加減な性格です。
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≪ 2017年2月2日 @ Berlin ≫
家に居ると『何だかんだ』と、昔の通りうるさい事と思います。 今は一人で話す相手が居ない為、お医者さん相手に『何だかんだ~』言っています。 直ぐ医者に出掛け、これ程、自分の体に気を付ける様になったのも、一人暮しのせいだと思います。 動け無くなって~働け無くなってからでは遅いので初期の内に…??

向い側のお隣さんが、雨戸を開けないと見に来るくらい、気にして呉れるので安心です。 反対側のお隣さんも色々親切で、時には体に良いからとパセリのスープを呉れたりします。 其の代りにスカートやコートの上げ直し等、頼まれたりお互い様です。
 
日本の気候はいかゞですか。 皆様、風邪ひいてませんか? 今年の巴里の風邪は酷く、皆、参って居る様です。 高熱が何日も続く様で~ 
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店の方は、相変わらず解雇が続いています。 まだまだ安定しない様です。 其れとは関係なく、我々のアトリエは仕事に追われる毎日です。 3、4、5月迄は一息つけないでしょう~ とは言え、何時も勝手に息抜きしていますが

先日、シャトレ劇場に「ヴォルガ」と言うミュージカルを見に行って来ました。 和江さんと「ウィンナーワルツ」を見に行って以来三年ぶり、ひと時を夢の世界へ誘われる様でした。「 ヴォルガ 」は題名どおりロシアが舞台で民族衣装、踊りが披露され、美しく楽しい舞台でした。  では又、今日はこの辺で――
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by paridayori | 2017-02-15 10:49 | Trackback | Comments(0)

鯛のお刺身

1976年9月15日(水)
夏が去り一足飛びに冬が来てしまった様な気候が続いています。 乾ききった後、待ちに待った雨が降った~かと思えば地方で大豪雨。 田畑、民家は洪水の大災害。 いづこも同じ自然は恐ろしいです。 又、今年は大地震続きでイタリーとか、ヨーロッパ各地でも相次ぎ被害の出ているのは、ご存知と思います。 

暫しのご無沙汰ですが、皆様お変り無くお過ごしと存じます。 余りに単調な毎日で何を書いて良いやら… 前回も書きましたが大幅な物価の値上り、特に夏の日照りが災いして野菜、果物は例年の倍から三倍。 お給料は上がる見込み無し。家賃の値上りを懸念しています。 10月で二年目、値上げされても仕方無いのですが。 其れに誰に話ても 『 こんな安い所は無い 』 と言われるので、まあ覚悟しています。 

アトリエも色々問題を抱え近々大幅に体制が変る様ですが、未だ具体的に決らず決定待ち。 何れにしても余り期待出来る変更は無いでしょう。 

今月始め垣田さんが夕食に来たので、黒鯛を二匹買ってお刺身を作りました。 以前から腕をむずむずさせていたのですが、最後は面倒になり骨に沢山身が残って頭と骨を焼いて食べました。 山葵の変わりに生姜でたっぷり~

垣田さんとはラピドス店で、お互い苦労し耐えた仲なので話が通じ共通する問題も多く、良く理解し合えます。 感心するほどタフで頑張り屋さん。 

アトリエでは、フィンランド人のモノを話相手に、愚痴やら冗談やら… 協調性が有り仕事の上でも良い二人三脚。 私は女性でも男性でも気の合う友人を見つけるのが難しく、社交性に欠ける気性です。 その代り一度見つけると長続きする人が多いのですが… 巴里に来てからは有る程度、気丈になった様です。 では、今晩はこの辺で。
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by paridayori | 2015-09-15 07:45 | Trackback | Comments(0)

巴里の大晦日

1975年1月9日(木)
今日は、お母さんのお誕生日~ 間に合いませんでしたが、プレゼント送りました。  大晦日は家へ電話した後、友人との待合わせ場所へ~ 約束時間より30分も遅れました。 国際電話も大晦日の故郷コールで混んでいたのでしょう、何時もの倍の時間が掛りました。

友人を案内してシャンゼリゼを散歩~食事して別れた後~ オデッタさんとの約束、夜10時にオペラ座の前へ。  この日は彼女のタクシーで仕事拝見。 一番最初のお客さんは日本人の男性観光客二人。 ホテルの住所を差し出されましたが色々話して居る内、方向転換。 夜の巴里見物になりました。
 
シャンゼリゼからシャイヨー宮~ エッフェル塔~ コンコルド広場を通ってセーヌ川沿いに車を走らせ、ノートルダムから サンミッシェルそしてホテルへ。  オデッタさんの説明を直訳でガイド??立板に水の様には行きませんでしたが、お客様には満足して頂けた様です。

午前12時丁度に新年を迎える人々で混雑するシャンゼリゼへ。 渋滞に巻き込まれ無い様、通りの外れに駐車して徒歩で~  口々に ≪ ボンナネ:Bonne Annee @ 新年おめでとう ≫ の挨拶をしながら~ 道行く人達と頬寄せ合うキスをして~ 年明けです。

一晩中、オデッタさんの助手席に乗り朝6時迄パリ市内 & 郊外を走り廻りました。 《 知らぬが仏 》 とは良く言った物で、この職業が何と大変な職業なのか理解出来ました。 気楽に運転して居るだけの様に見えますが。  家の前で私を降したオデッタさんは夜明け前の闇へ走り去って行きました。 午前9時半まで仕事をしたそうです。 では又。
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by paridayori | 2014-01-09 22:09 | Trackback | Comments(0)

1975年 @ 元旦

1975年1月1日(水)
あけまして おめでとう ございます。 お父さんの兎年ですね。
今年こそは一生懸命お金を貯めて日本に帰って見たいと思いますが、運賃の値上げが予想される昨今、どうなる事やら。 今年から所得税も払わなければなりません。 
新年早々こんな話題で申し訳ございません。 でも仕事への意欲は満々です。 

もう直ぐ《春夏コレクション》の仕事に入りますが、今のシェフを信じ目処の付くまで頑張るつもりです。 店の計画とシェフの方針が上手く噛み合えば、今後の見通しも明るいのですが、今の所は未だ足踏み状態です。  

今の仕事と日本を見て未来の計画を立てたいので一度、様子を見に帰りたいと思います。 毎年思うのですが~ 昨年は先ず一歩前進、泥沼から自力で這い上がったと言う感じです。
 
一足飛びに計画、希望にたどり着く事は無理ですが、毎年少しずつでも人生を前進させたいです。 
結婚は ≪ 今年こそ~今年こそはで又一年!≫ 何とも困った問題です。 
両親の年を考えると何時までも親不孝をしていられませんが、是ばかりは一人で如何なるものでも無し…

ご存知の通りの性格。 日本に居る頃と全然変らず、直ぐに面倒臭くなって短気で~ もう少し色気が出ても良い年なのに相変らず。 未だ高校生気分と変り無く困り者です。

さてこんな話はさて置き、楽しかったクリスマスの話題を少々~☆ 12月24日仕事が終えたあと、モニック姉妹と巴里を発ち~ 夜10時クリスマス・イブ開始です。 開場はモニック家の親友の《週末の家》  モニック一家、友人一家そして私、総勢17名、25日の朝5時まで食べたり踊ったり、ゲームしたり贈物交換をして過しました。 
 
25日は午前10時まで睡眠を取り~ ゆっくりお風呂に入った後、階下へ。 家族内の贈物交換会~ モニック姉妹から私へも贈り物が用意され~ プレゼントは幾つになっても嬉しいですね。 昼食は生牡蠣の前菜に続いて七面鳥… 七面鳥の丸焼きに栗の付合せは 【 クリスマスの伝統料理 】 だそうです。 クリスマス*ケーキは、薪を型どった 《 ビュッシュ・ド・ノエル 》 ロールカステラにクリームで装飾した細長い薪型ケーキです。

同封の写真は先日招かれたオデッタさんの誕生会。 叔母さんの愚痴にもいい加減音を上げますが、相槌打って聞いてます。 月末にはタクシー料金の集計表をソロバンで弾いてあげたら大喜び。 毎月手伝って欲しいと言うので指の運動も兼て遊びがてらお手伝い。
 
今年も又、良い年が送れます様、頑張りましょう。 私も精一杯、頑張ります。
皆様、風邪に充分気を付けて、良い新年をお過ごし下さいませ。
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by paridayori | 2014-01-01 11:15 | Trackback | Comments(0)

初めての歯医者

1973年11月8日(木)
今日、始めて歯医者へ行き~歯を抜いて来ました。 日本を発つ前に直した所が、巴里へ来て直ぐ、キャラメルと一緒に 取れてしまいました。 もう神経は無く、大きな穴でも痛まないので、其のまゝ放って置いたのですが… 

この二~三日前から歯茎が少々はれたので、昨日、歯医者と予約を取り、今日行ったらレントゲンを撮り 『 抜くか? 直すか?』 と聞かれました。 右奥の親知らずの直ぐ前で、幸い親知らずが丈夫に生えています。 以前、日本の歯医者さんでも既に 『 抜くか 』 と聞かれた歯です。 あの時は出発も近かったので、単に詰めただけでした。 そんな訳で、思い切って抜く事にしたら、今日抜かれてしまいました。

今週の月曜日には、社会保険組合の行っている、従業員向け定期健康診断が有りました。 まあ日本と同じでチョット診て、レントゲン他―― 今は労働許可証が有るので、日本で働いて居た時の様に、健康保険が利くので、心配は有りません。 フランスでは、医療機関全てが独立して、分業なので意外と不便です。 注射も先生が薬の処方箋を出し、薬屋さんで薬を買って、看護婦さんと予約を取って、注射してもらうのです。 

先日は 『 年金の為、定年後に必要な書類だから~』 と、お給料から引かれて、年金組合に払い込んだ合計金額の書付を、経理課から渡されました。 『 是は、年金をもらう時に必要なので、一生取って置く様に 』 と言われました。  フランスでは  『 給料明細も、全て年金の申請に必要だから、一生保存する様に~ 』 と、モニックとアニーに教りました。 今月からやっと お給料も約一万円上がりました。 でも物価が上がってますから。

話が前後しますが~ 歯医者は丁度昼休みに行ったので、午後からの半日が憂うつでした。 皆に心配され、沈んでも居られませんでしたが~ 今こうして書いていても、親知らずを抜いた時より経過は良い様です。 あの時は痛くて抜いたあと、何も出来なかったけど。 今夜、無事に過ぎると良いのですが…相変わらず大げさです。 では又、便りします。
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≪ 今は、天国の ジャッキー ≫
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by paridayori | 2012-11-08 19:43 | Trackback | Comments(0)

元気に再会

*1973年8月12日(日)
ご心配の事と存じますが明君、無事、我が屋根裏部屋にたどり着きました。 飛行機は予定の午前8時40分から約一時間遅れて9時40分到着。 羽田の出発が二時間遅れたそうです。
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元気に再会出来ました。 家はエレベーター無しの7階(日本の8階)なので、飛行機を降りた時より、我が部屋に着いた時の方が疲れた様です。 重いスーツケースも一緒に上げるので。 荷物の整理や日本の土産話で一時過して、午後3時頃、買物がてら散歩に出掛け巴里の街を歩きました。 

スーパーマーケットで夕食の買物。 家へ辿り着いたら疲れが出たせいか 夜8時過ぎまで眠り、眠気まなこでビフテキを食べて、其の侭、又ぐっすり…です。

土曜日は午前中、トロカデロのシャイヨー宮からエッフェル塔へ。 塔に登るつもりでしたが長蛇の列。 その侭、シャンドマルスを散歩し帰宅。 午後からはモニックの家へ。 モニックもアニーも大変喜び。 皆様からのお土産も喜んでいました『有難うございます。宜しく』との事です。 

食事前、モニックの家から徒歩30分位の所に有る広い綺麗な公園、ビュットシューモンへ散歩に行き、帰ってから夕食。 

到着、二日目で如何かと思ったのですが、明君もフランス人の家庭での夕食、楽しかった様です。 夕食の途中、日本の事を少し知っている友人も来て、興味深く色々質問したり、言葉が解らなくても感じで解る…と言ってました。

今朝は例の如く日曜の朝市に出掛け買物。 午後からルーブル美術館へ下見に。 早めに戻りゆっくり休みました。 巴里では週に三日くらい通りに朝市が出ます。 場所に因って曜日が違いますが、家の前のコンヴァンションは日、火、金曜日です。 
続きはまた明日⇒⇒
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by paridayori | 2012-08-12 16:21 | Trackback | Comments(0)

流動する日々

1973年5月9日(水)
今日、和江さんからのお便り受け取ったのですが、私の追伸は未だ届いて無いでしょうか?  本当に喜ばせたり~ がっかりさせたりで、お詫びのしようが有りません。

私自身、今は帰り度い気持ちと半々です。 本格的に帰国を決意し飛行機の予約までして、三日の余裕が有ったのでキャンセル料は取られませんでしたが~  友人達と別れを告げ全て用意周到だった所で、でんぐり返ったのですから。  然し未だはっきりした訳では無いですし、只、 皆が力を貸して呉ると言うのに、何の努力もせず帰国を強いる訳にも行かず、出来る限りを尽くそうと思っています。
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お世話して下さる方が田中首相の来仏でこの所、忙しいそうです。  この数日内には何らかの返答は得られると思います。 私も両親の気持ちと同じで、直ぐにでも飛んで帰り度い気持ちで一杯です。 早い話では有りますが~  来年のお正月は秦野の家で始めての新年が迎えられるかも~とか思って居ます。 半年なんてあっと言う間。 まごまごしている内に5月も明日はもう10 日です。近い内、又便りします。 皆様、充分お体に気を付けて。
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by paridayori | 2012-05-09 10:53 | Trackback | Comments(0)

ポリスの説明

1973年3月27日(火)
3月も数日を残すのみ、皆様お変りなくお過ごしの事と存じます。 何時も勝手な事を書いては、驚かせてばかりで申し訳ございません。 他に不満のはけ口が無いので、ついつい~~ 適当に読み流して下さい。
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先週、シテのポリス/パリ警視庁に行って色々詳しい説明を聞き『最もだ』と頷けました。 労働省の方は4月3日が面会ですが、洋服屋の閉店、休業が増えているので新規にクチュリエ(お針子)と言う職業で、労働許可証を取るのは難しいそうです。 
     
国に因って他国へ出稼ぎに出ないとならない様な国、アルジェリア、ユーゴスラビア、トルコ、アフリカ等…を優先。 日本の様に経済の安定している国、他国へ出て働く必要の無い国は、許可を取るのが中々難しいそうです。 しかし是は最もな話し~フランス自体も不景気ですし、失業者も増えているのですから。 お店も大分売上が落ちている様です。 私達のオートクチュール部門、コレクションの評判の割には注文が少く、何処の国も中々大変。 
  
朝日を浴びるエッフェル塔、夕日に輝く黄金色のセーヌ川~と、通勤のメトロからの景色も春です。 もうじきセーヌ川岸のマロニエが花をつける事でしょう。 街の歩道のマロニエはもう新緑です。

今日、在仏経験のある友人からお便り頂きました『巴里を離れるのも勇気がいる』と書いて有りました。 その通り~のんびりした気苦労の無いこの街で生活したら離れ難いです。 まして私の様な怠け者には… 然し日本に帰ってから新たに本当の生活が始るので、そのスタートを遅らせない為にも、早めに切り上げた方が良いのか~ とも思われます。 未だこの先どうなるか解りません、残りの滞在期間を充分活用するつもりです。

又々、勝手気ままに書きました。 春、秦野の庭も美しい事でしょう、銀杏の垣根はどうなりましたか? 家からのカセットを聞いては、一人で吹き出しながら聞いて居ます。 皆様、お身体に充分気をつけて、お過ごし下さいませ。

3月28日、今朝、お父さんからのお便り受け取りました、有難うございます。仰る様に希望を捨てず諦めないで済む様に、何とか頑張りたいと思って居ます。では又。
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by paridayori | 2012-03-27 04:35 | Trackback | Comments(0)

遠い春

1973年3月20日(火)
今日から春ですネ。 そのせいでも無いでしょうが~大分暖かかった様です。私の春は未だ遠い様ですが~ 明日、ポリスに行って滞在証の延長を申請して来ます。 あと一ヶ月は国外に出なくて済みそうです。
 
お店の方も色々手が掛かるにも関わらず、ポリスに出す申請書類を作って呉たり、恐縮しながら好意に甘えています。 私自身の方が面倒で投げやり気分ですが、こうして皆が協力して呉ると励まされます。
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明日はお彼岸ですね、別便でカードを送りました、仏壇に供えて下さい。 カードの中の鈴は ノートルダム寺院で求めたものです。 こちらはお線香が無いのでローソクを灯して来ました。  宗教や神がかって居る訳では有りませんが、一人異国で暮らしていると毎日の無事を感謝せずには居られません。  巴里で多くの教会を訪れる内、自然にそんな気分になります、無信心ですが~  今週はウィークエンドに寝貯めしなかったせいか、何となくしっくり行きません。   ものぐさですが、土日の寝だめは私にとって必要不可欠です。 

朝6時起床、夜もっと早寝と思うのですが、12時を聞かずには眠れません。  でも朝晩のベットの中の勉強が一番、この一ヶ月で大部単語、短文を覚えました。 もっと若ければ暗記も早いのでしょうが~ 何しろ暗記は苦手です。 最近は舌の回らない文章でも一度使うと覚えられます。  そして覚えたての単語を会話で聞くと、使い方の勉強になります。 一人で納得して 『 ああそうか 』 何て言うと 『 独り言もフランス語で言いなさい 』 って周りに言われます。  勉強嫌いですがものに因って 意外と根気は有るので、今の習慣を長く続け度いです。 

アトリエでは新しいフランス女性 :ジョスリンと、アルジェリア女性 :バイヤが上手く行ってません。  シェフがヴァカンス中に 色々揉め事が有りそれ以来~  年配のマダム・シモンヌ と 新人が仲が 良いので、 自然バイヤの悩みは私に向けられ、仕事の説明も聞きに来ます。 良く喋れなくても穏やかに説明すると解るので、若い娘ですし気を使いながら教えています。

マダム・シモンヌは話し方が 怒鳴ると言う感じで…  でも何処の国でも同じ、職場の揉め事は有るのですね。 ジョスリンは28歳で未婚、マダム・シモンヌは 結婚せずに私生児と言う事で、二人共オールドミスの嫌味かと思いましたが~ そうでは無く逆に バイヤがアルジェリア移民と言う事で、 ひがみっぽい性格、 何事も人を悪く取るのです。  中立の私は悩みを聞いて 合い槌を打つだけ。  それに今は自分の抱えている 悩みの方が将来的に重要で微妙、頭の中は一杯です。

又々~自分の事ばかりですが、皆様、お変わりなくお過ごしの事と思います。  先日、モニックに傘の様な梅の盆栽を  抱えた、お父さんの写真見せたら 『 パラプリュイ:傘~みたい 』 と言い当て大笑い。  お母さんの写真は 『 アルエットの事、考えているみたい~早く帰らなくちゃ~ 』 と言われました。 若しもの場合、帰国は五月頃でしょう~ 今後の状況次第ですが~~ では又
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≪バガテル公園:花壇と孔雀≫
  
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by paridayori | 2012-03-20 00:28 | Trackback | Comments(0)

建国記念日

1973年2月11日(日)
日本は建国記念日と日曜日が重なって誠に残念ですね。 皆様、如何過されましたか? 昼食にカレーを食べた後『紅白歌合戦』を見に行きました。 夜7時から10時までの3時間、途中はカットされ、布施明、菅原洋一等、聴けませんでした。布施君を見に行ったのに残念でした。
b0201617_7514870.jpg 今回の紅白は殆ど知らない歌手と歌でした。  『君恋し』 『隅田川』  位ですね知っていたのは。 ニニロッソのトランペットで   『君恋し』 は良かった。  水原弘の 『お嫁に行くんだね』 って言う歌の歌詞に観客一同大笑い。 

この72年の紅白はNHKとは思えない、派手な衣装やら飛び出して  来ましたね。  山本リンダの 〈シルヴィー・ヴァルタン〉 風には驚き。 相変らずの楽しい映画でした。  見ている方も野次が飛んだり、口笛吹いたり手を叩いたり、田舎の劇場並みで、吹き出す様な可笑しなものばかりで笑いが絶えません。

映画用の画像では無く、テレビの録画なので色も余り良くないし、映像も時々チラチラしたり 昔の映画を見ている様でした。  クレージー・ キャッツ、ドリフ、コント55号、テンプクトリオ等も変らず、日本はタレント天国ですね。 競争も激しいでしょうけれど~~

≪雪の中のジャッキー≫
フランスは3チャンネル目が出来たって大騒ぎ。 日本は既に6チャンネルが、昼夜休み無く放映しているのに。  毎年、紅白の終りに聞く『今年一年、暗いニュースも多かった様です、新しい年こそ、良い年にしたいですね』と言う、この台詞が早く無くなる様、努力したいですね。 今年(73年)の紅白は何処で見るのでしょう~ 我家のカラーテレビで見たいですネ

今又、労働/滞在許可証の再申請をしています。 お店で書類に記入して呉ましたが、どうなる事やら。  滞在の長短に関わらず労働許可証だけは取って置きたいですが。 何時も苦しい時の神頼み。 今日はこの辺で、皆様お体に気を付けてお過ごし下さい。  では又~
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≪ アンティックバイク @ ウィーン≫
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by paridayori | 2012-02-11 08:01 | Trackback | Comments(0)
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夢を叶えた落ちこぼれの巴里修行


by paridayori
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