巴里便り~今昔★オートクチュール修行@70年代

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カテゴリ:行事( 18 )

記念日@巴里着

2017117

1971117 日本を離れて46年:人生の三分の二近くを巴里住いとなった~ふぅっ!!

たった 2年間の約束で親の許しを得て渡仏したが、まさか44年もオーバーするとは、

想い及ばなかった。

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当初、頻繁に帰国を促して居た母も有る時
あんたにはフランスの水が合うんだろうね 』と諦めともつかぬ、娘の幸せ優先に健康で自由に生きる道に、暗黙の了解& 理解の様な~¿¿ 当時の手紙を其の侭PCに打込みながら、性格の自己分析をしながら問題解決に向けて取組んで居た事に苦笑。。。


昔から
[ 猪突猛進] 思う侭に生きる性格では有ったが、反面問題も自己解決で取組まなければならない状況に遭遇しながら、人に頼れない性格が広く多くの知識習得の為の勉強になった結果を[ 災い転じて福 ] としてポジティブに受け止めている


出来の悪い娘、赤点の落第予備軍の頃
私は頭が悪いから 』とやる気が無くネガティブな云い訳が口癖だった。 そんな時 何時も[人間、誰でもやれば出来るんだよ] と云う母の言葉が、大人になってからも心の中に潜んで応援して呉れたのだろう。


[
駄目もと:為せば成る] 風にやりたい事、好きな目的に向かう意欲だけは、何時も欲張りだった~!! 只、マンネリが苦手で飽きっぽい性格も功を奏したのか~¿? 目的に向かい頑張って挑戦:ある程度先が見えると物足りなくなり、スパイラルから脱したくなる。。 その為、一つの事を奥深く極めるより、経験を元に関連した次のステップへ ステップアップで多種多様な仕事に従事出来:視野の拡がった事に感謝~!!


JVC:
日本ビクター入社で事務関係:商業分野を垣間見て、事務職に向かずと4年未満で退社。然しこの間に取得した経験は、巴里で独暮らしを始めた時の生活費管理に大いに役立ち~テッドを退職後、務めた日本企業の現地法人や駐在事務所を一人で賄う事が出来た。


渡仏してからの仕事探し:
10人足らずの下請アトリエ:サロメ:でのお直し経験等、大型店:テッド・ラピドュスのオートクチュール:アトリエ入社に多大な影響を及ぼした。 この経験が無ければ、素人がスムーズに採用される事は無かっただろう~🙌


先輩のアシスタント縫子から始まり一人前縫子へ昇進、そして高級プレタのアトリエへ

移動~ シェフに教わりながら立体裁断:工場向け型紙造り:サイズ拡大のグレーディング等、24回のオートクチュール & プレタポルテ:コレクションSHOWの、サンプル造りに関わりながら仕事の工程全てを習得した。


肩書は、アシスタント・シェフ:スゴンドになったが、其処まで行くと次の仕事は、今迄のリピートが主~
¿? と云っても、オートクチュールのSHOWに発表される作品は、常に創造性の高いデザインで新たな素材:カッティング等、テクニックの向上は見込めたが~6年間を言葉 & 仕事習得で突っ走った猪としては、肩書には興味無くそろそろ日本への帰国も視野に退職を決めた @ 1978731日。

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帰国には大きな壁が有った。当時の日本社会、未だ年齢制限の有った就職先、
31歳、経験者:となると人件費の問題からか、既に求人規定からアウト~😢 新聞の求人欄観てもほゞ皆無。 その上『日本で何をしよう~¿¿』風な疑問も湧き、荷物の有る自分の部屋:巴里へ戻ろう~と舞い戻り直ぐに日本企業:現地法人設立との話で採用されファッション業界:生産業種の大手で、10年程勤務。


展示会のアテンドや、有名デザイナーブランドとのライセンス契約に伴う諸業務等、テッドの物造りから離れた新業種に従事、当初は多くの疑問を抱え『
是で良いのか~??

然し少しずつ前進:新たな職種に興味が湧き、テッド以外のデザイナー:現:シャネルのカール・ラガーフェルド氏とのライセンスでは、自己製作パターン(型紙)で作ったサンプルチェックを受け、パーフェクトを頂いたり~ 新たな窓が開きリベラルなカッティングへの挑戦~🏃🏃


当時のカール:デザインは、ドルマン
& ラグランスリーブと云う、普通の袖付では無いオーバーサイズのカッティングを求められ、シーチングと云うトワル地と虫ピンで、直接人台と呼ぶ:ボディで裁断する立体裁断で挑戦~ あゝこぅ鏡に映して見ながら、作業が愉しかった~(^^♪

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この時期、調子に乗って創った自分の衣装も捨てられず~
ワードローブで仮眠中~💤💤 今は貴重な素材となった:サンローランのコレクションに使用した残布や、テッドのコレクションに使用した残布は、現代の安価 & 粗素材の世の中では求める事の出来ない布地。。 最近は仕立直して、夜な夜な向かうオペラハウスにご同行願い、ご活躍頂く事もある~()


イタリア・コモ湖畔の高級ホテルを貸切った:イタリア高級素材展は、最高の想い出。。。

窓越しにコモ湖を臨む各部屋に並ぶ~イタリア生産の最高素材に息を呑む 魅惑の展示会は毎年、丁度今頃11月と5月に開催された:この出張は最高だった~👗👗

あのバブル期の優雅な素晴らしい経験は、二度と出来ないだろう~@@@


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by paridayori | 2017-11-07 04:43 | 行事 | Trackback | Comments(0)

5月1日

2017年5月1日
今日は労働者の祭典:祝日です。 フランスは [ 鈴蘭の日 ] でもあり、幸せを運ぶ花として贈られます。
花屋さんは勿論、街角でも気軽に可憐な花束が売られます。

家のバルコーンの鈴蘭は、気が早く4月半ば [復活祭 ] の頃満開でした。
今は此の侭、ドライフラワー化して居ます。
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来週の日曜日は、大統領選:決戦投票日。 今日は、彼方此方で色々な団体の
デモが大掛りに繰広げられる予想です。 引籠りに徹して静かに見守ります。

🐇 皆様の所へ幸せが届きますように~☆彡🐇



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by paridayori | 2017-05-01 10:47 | 行事 | Trackback | Comments(0)

オリヤック

1977年12月13日(火)
この所、少々寒さが和らいでいます。 でも今日、明日の気温は全く予想が付きません。日本の冬は如何ですか? 皆様、お元気でお過ごしの事と存じます。 今日、明君からのお便り届きました、有難うございます。 和江さんの荷物も近いうち着くと思います。 今年も、もう年末、クリスマス、お正月を待つ時期になりました。
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≪ 2016年10月 @ ベルリン:12月にテロの起きた界隈 ≫
そこで頭をかゝえて居るのは贈物。 今年はクリスマスをフランシスの実家で送る事になりました。 特急で巴里から六時間の中央山塊、オリヤックと言う山がちな地方で、寒く雪が多く、先週も彼が週末に帰った時はもう雪が降っていた、との事です。

始めて訪れる彼の田舎。 嬉しいやら怖いやら複雑な気分です。 と言うのも別に何も怖がる必要は無いのですが、生れて始めて男性の友達の家へ行き家族に逢うという~何も考える事なく気楽に、
モニックの家へ行く様な気分で行けば良いのでしょうが ―
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いずれにせよ、私は人の家を訪れ、ましてや泊ったりと言う事が性格上、大変苦手で面倒臭いのです。 その上、クリスマスの贈物を考えねばならない何て、頭の痛い話です。逢った事も無い人達に何を選んで良いか~ 彼にしてもクリスチャン=双子の弟にしても気さくな人達ですし、贈り物を選ぶのにいらいらする必要も無いのですが、何か有ると落着かなくなると言うこの性格は一生直らないでしょう。 

話は変わりますが、今、フランスではフランス人と結婚しても、滞在、労働許可証が自動的に取れなくなったそうです。 以前は結婚すると、滞在、労働許可証の問題は、一挙に解決したのですが、最近は許可証取得の為の偽装結婚が増えているそうです。

垣田さんは来年末、労働許可証10年の更新、書換えになるのですが多分無理だろうと心配していました。 外国人労働者、移民対策が段々厳しくなって来て居ます。 私はこの先、10年間はまあ失業しない限り大丈夫ですが。
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≪ 2016年10月 @ ベルリン 鳥が飛んで居る様な雲 ≫
でもこの先10年、40歳迄こんな所でぐずぐずしては居ないでしょうけれど… 35歳前迄に結婚するつもりで居ます。 年頭には又、色々目標を立て計画的に進める予定です。 巴里に飛び発った年の様に。 いつも色々言ってますが来年こそは~ では又。
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by paridayori | 2016-12-13 10:02 | 行事 | Trackback | Comments(0)

近況通知

1977年11月15日(火)
強風に歩道のマロニエの葉は全部、吹き落されてしまった様で、そろそろ冬将軍の訪れを感じる今日この頃です。 日本の今年の冬は、又、寒くなりそうですね。皆様、お元気でお過ごしの様子、何よりと存じます。
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今年もまた、この所、ストライキが流行し始めました。 エアーフランスのパイロット、スチュワーデスの給料値上げ要求のストを始めとし、明日は郵便のストが有ります。 そんな訳でなるべくストの最中の、郵便は避けたいと思いますが。
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フランスはのんきな国で、一ヶ月でも二ヶ月でも平気で直ぐ長期戦に入るので、困ったものです。 早い所、解決して欲しいです。 まあ今月末までなどと言う事は無いと思いますが。

今また、色々な仕事が一度に重なっています。 筆不精気味で申し訳ございませんが、皆様、お元気で。
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2016年11月7日で、巴里着陸から45周年~ 天国へ旅立った両親との約束は2年の帯仏予定だった。
知らない内に40年余り多く経ってしまった。。 慌て者の娘、目を離せずに~ しっかり天国から両親が見守って呉れて居るのだろう~ こうして無事な日々が送れる事に感謝しつゝ~☆彡

あと何年帯仏~¿? とか何て考えられない~ と云う因り別に、何処で人生終えても幸せだったことに変わりは無いが~ あと僅かで日本で生きた二倍ともなれば、生活習慣が身に付き充実している分、フランスの方が暮らしやすいかも~\(^o^)/
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≪2016年11月13日 フィギュアスケート仏杯 ★エキジビション @ 巴里ベルシー:スポーツセンター≫
※お蔭様で、半分余り日本企業がスポンサー : 筆頭は [ セイコー ] で勝者に時計を贈呈 ⌚
来年も応援:宜しくお願い致します。。。⛄ ⛸ ⛄
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by paridayori | 2016-11-15 08:57 | 行事 | Trackback | Comments(0)

季節の行事

1977年3月4日 (金)
昨日は《ひな祭り》 先週の日曜日、部屋を片付けた時、和江さんに貰って来た、お雛様をかざりました。 色々な季節の行事が段々に、遠ざかって行く様です。皆様、いかゞお過ごしですか。 お母さんの体いかゞですか? 先日のお便りのお礼を出したかどうか、忘れてしまいましたが・・・
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≪ 2016年3月3日 @ 我家の雛祭り ♪♪ 毎年同じ顔ぶれ登場 ≫
この所、忙しく休む暇も有りません。 朝8時から夜19時までの10時間労働の上、明日、土曜日も出勤です。 この三週間、残業続きなので土、日、出勤は避けて来たのですが、とうとう出勤になりました。 来週、再来週は確実に土曜出勤になるので、明日は半日だけにするつもりです。 

プレタ・ポルテのコレクションが始る為、その試作品作り。 例年は人数が多かったのですが今年は三人。 其れに加え本格的に、プレタ=既製服も始めたので忙しい事~相変わらず時間に追われる日々です。

今週始め、シェフ・マダムセシルが急用で欠勤となりました。 その為、シェフの代りに本社へ呼ばれ、仕事の打合せで説明を聞きに行って来ました。  三種類の布で三型のデザイン。 本社の要望、説明を聞きアトリエへ戻り、いざ裁断になったら難しい問題ばかり。 デザインする立場の人が裁断、縫製等の技術にうとい人達なので、簡単に説明するのですが、イメージと現実とでは解決出来ない多くの問題が有ります。
 
一日の労働時間が長いだけで無く、要尺の計算から柄の配置、そして裁断の為の型紙の配置図等、一日中、緊張して神経を尖らせて居る為、家に戻ると何もする気になりません。
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≪ 1977年 @ 某日:業務日誌 *一日の各作業詳細 及び 所要時間明記 ≫
話は変わりますが、家から持って来た《竹久夢二》のカレンダーの表紙と一、二月の絵を部屋に飾り度いと思い、掛けじくの様に作り始めました。 《黄八丈に黒猫を抱く女》の表紙の方は案外良く仕上がり早速部屋に掛けました。 もう一つは作り掛けで一週間もそのまゝ手が付けられ無い状態です。 《夢二》は布地で絵を飾る方が額に入れるより味が有る様です。 

先日見て来た《芹沢圭介展》の掛け軸や、のれん等、諸々の日本芸術にアイディアを得たものです。 ではまた書きます。

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2016年:追記
丁度今、秋冬のプレタ・ポルテ:ファッションショー & 展示会シーズン~!! 現代は、華やかで大掛りなファッションショー【 パリコレ 】と呼ばれ世界中のジャーナリスト:バイヤーが殺到~★

当時:40年余り前は 【 オートクチュール 】注文服のコレクションを発表した後、高級既製服のコレクションとして 【 プレタ・ポルテ 】 のコレクションを発表。 各店、未だ規模も小さく現代の様な大掛りのショーでは無かった~***

店に出す製品の原価計算する参考の為、日誌には業務内容と所要時間の詳細を要請された。 お蔭様で後々の人生に大きく役立ち 【時は金成】 が自然と身に付き、無駄を省き合理的な仕事 & 私生活に役立て充実した日々が送れる事は嬉しい経験をさせて頂けた~感謝!!
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by paridayori | 2016-03-08 08:34 | 行事 | Trackback | Comments(0)

日本発 @ 世界平和運動へ~!!

2015年9月某日
一般的に【平和ボケ】と馬鹿にした感じに云う日本社会、然し海外生活45年:外から日本を観ると、平和と云う事、平和を守り続けると云う事が、どれ程素晴らしい事か。   是は国民一人一人の努力に因って構築された平和社会です。   謙虚で穏やかな国民は日本人だけです。  普通に見える事でも如何に大変で難しい事か、平和主義を常々誇りに思って参りました。

現在の戦争は、武器商人に因る:武器商人の為の戦争を正当化して、軽々戦争を起こし テロ:難民:貧民を産み出して居る、と云っても過言では無いでしょう。  70年代から略、毎日の様に流れる世界の戦争ニュース、残酷な映像に耐えられず、TV好きが、TVと決裂して生活して居る45年~
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≪ 2008年7月14日 巴里祭 ≫
武器を使える法を制定すれば使いたくなるのは当然。 平和の為の武装など存在する訳有りません。   どんなに勝手な御託を並べても所詮:無責任な政治家発言。 安全、お墨付きの福島の原発が如何にずさんだったか、その信頼出来ない政策を物語って居ます。  【人の噂も75日】、 【喉元過ぎれば暑さも忘る~ 】 日本人の習性。  被害を被り犠牲を払うのは国民です。

平和を貫く事の尊さを賢明な国民が守ろうとする、素晴らしい日本 【 憲法9条 】 絶対に守り続け、日本発信で世界へ向けて平和国家をアピールすべき時代です。  イラク戦争の時、当時のシラク大統領は 【 中東に手を付けてはいけない 】 と、国を上げて反対しました。 あの時、戦争参加しないフランスでは、世界へ向けて若者達が率先して戦争反対の、大掛かりなデモを繰り広げました。  残念ながら、戦争阻止出来ませんでしたが、結果や如何に~ ¿?

独裁者を抹殺して中東に不安定をもたらせ、狂人テロ国家設立と云う、最悪の結果を生み出しました。  各国外から他国を観る事は 【 井の中の蛙 】 発想。 政治家が解ったつもりでも、所詮、宗教:習慣:メンタルの違いを、理解する事は不可能です。 日本の若者のデモを、上から目線で批判する政治家も存在しますが、戦前と変らぬ武器に頼る古いメンタルの政治家軍団。  現代は自由な新しい発想の若い方々主導で、平和で美しい、原発の無い、エコ未来国家の実現を目指して欲しいものです。
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平和の発祥地 【 日本 】 として世界平和へ向けて、若者の平和運動を繰り広げ、難民を産出す戦争を阻止して欲しいです。  【 平和国家 : 日本憲法9条 】 は世界へ誇るべき憲法。 21世紀 @ 未来へ向け、武器を捨て、日本の食文化:職人芸術と共に平和を輸出すべき時代でしょう。 毎時報毎に流れる極身近な、欧州の難民報道を聞き心痛めます。 世界に難民と云う不幸な人々を産出さない為にも、平和運動を世界へ繰広げて欲しいと願う日々です。
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by paridayori | 2015-09-11 07:34 | 行事 | Trackback | Comments(0)

ベルリンの壁崩壊

2014年11月9日(日)

ベルリンの壁崩壊から25周年とのニュースが流れ~ そう言えば20周年式典の折に偶々ベルリン滞在中だった。 
あの日~ ☂が酷くなる前に彼方此方~ 記念撮影した写真を見ながら歴史的記念日に遭遇した想い出を辿ると~☂☂ @ ☂ 2009年11月9日の写真から>>>>>>
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 ≪国会のドーム@1996年11月に初訪の当時は工事中で何か~ 原爆ドームを思わせる寂しさを感じさせた≫
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≪東から西へ出る時にはヴィザを発行されて居たそうな~≫
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≪壊された壁は旧東側街中に展示されて居た @ こんな壁が立ちはだかって居た何て~≫
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≪元の侭の姿で保存されている壁≫
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≪発泡スチロールに描かれたパネルは、壁の存在した位置に並べられ~式典開始と同時にドミノ倒しとなった≫
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≪並べられたパネルはドミノ倒しで崩されて行った≫
*************************************
回想:
11月7日 @ 1971年 巴里に着陸して早43年~アッと云う間~!! 先程、ラジオのニュースで 【 ベルリンの壁崩壊25周年記念式典 】に仏大統領~ 出席の報道を聞いて思い出した。 想えば11月9日 @ 2009年 オペラ観劇にベルリンへ~ あの時、ブランデンブルグ周辺は式典準備で賑い~ 絵を描いた発砲スチロールのパネルが壁の有った位置に並べられ~ 式典開始と共にドミノ倒しになった~☆

そんな記憶と共に蘇った式典~ ダニエル:バレムボイム指揮 @ プラシド・ドミンゴの歌唱が披露された~♪♪♪♪ ベルリン在の友人と見学に向う途中~ ☂☂脚は酷く傘で遮られる視界不良 & 半端で無い人混み~ 風邪を恐れ~ 早々に方向転換~空腹を満たす事に~!!! 食後の道すがら夜空に打上げられる花火を見て記念式典だった事をふと思い出した。

あれから5年~ きっと今年は当時を遥かに超える観光客で賑った事だろう~と想像に及ぶ。 あの日も、日中混み合う前に彼方此方~ 写真を撮り終えホテルに引籠り~ T V中継に見入った~!! ベルリンの壁崩壊迄の歴史を辿りつゝ:メルケル首相を追った中継番組で歴史の裏付けを織り込み~ 非情に興味深い構成だった。  ソヴィエトの支配する共産圏時代~ 壁を境に生きた東西:同国民の生活環境の違い。 近年の若い芸術家:演出家等、あの時代を生きた若者達も多々いる事だろう~!!!

東西の壁に遮断された共産圏~ ユダヤ人迫害等の歴史~ 様々な生立ちの人達が、其々の思惑を主張するかの様に、時に理解し難い芸術作品に遭遇する。 こうした複雑な構想は、政治的背景 & 育った環境が思想や理念に影響を及ぼし創造されるのだろうか~◎▽◆
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≪ベルリン:シュタツオパー(旧東側:州立オペラ劇場) @ 2009年11月9日≫
★♪♪★ 世紀のテナー歌手:プラシド・ドミンゴ氏 ≪ シモン・ボッカネグラ ≫
     タイトルロールでバリトン歌手:デビュー @ 初演公演:記念の年でもある~☆♪♪☆
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by paridayori | 2014-11-09 20:08 | 行事 | Trackback | Comments(0)

復活祭前の金曜日

1974年4月12日(金)
今週は6月下旬から7月初めの陽気でした。 暖かくなると直ぐ半袖やノースリーブが目立ちカフェテラスで日光浴です。 でも昨日、雨が降り今日は普通の陽気に戻りましたが。 日本も寒い日や暖かい日、気温の変化が大きい様ですネ。 

巴里は明日から復活祭の休暇~ 先週末にヨーロッパの神様が、ローマ : ヴァチカンへ出掛けて~ 明日帰って来るそうです。 今週はお留守だった為、教会の鐘がならなかったそうで、日曜日に神様が戻って鐘を鳴らす~と言う、日本で神様が出雲大社に集る神無月と同じ様な事なのでしょう~か?? 宗教的な事は良く解りませんが。
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≪鐘がならない様に~¿? 是は復活祭とは無関係≫
フランスに来て三年目、今迄は祝日を単に喜んで居たに過ぎませんでしたが、アトリエの会話で~ こんな話が受継がれて居るのを始めて知りました。 金曜日はお肉を食べないで、魚を食べると言うカトリックの風習~  今日は特に復活祭前の特別な金曜日とかで、お店を閉めて居るお肉屋さんも大分有りました。
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≪St-Pierre:ちょっとグロテスクだけれど魚の王様とか~ 相当の大きさで味は美味≫

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イースター : 復活祭は、毎年日程が変ります。 今年2013年は3月31日(日)でした。  
フランスは翌日の月曜日も復活祭の月曜日として祝日になります。 復活祭の計算方法は
カトリックの暦に因って 決められて居るそうですが、専門家でも非常に複雑なそうです。
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by paridayori | 2013-04-12 06:23 | 行事 | Trackback | Comments(0)

最高峰の技術

1973年12月12日(水)
寒い日が続いてます。 皆様、お変りなくお過ごしの事と存じます。 和江さんの洋服着いたそうで安心しました。 スカートお腹の出る感じはバイヤス裁ちの為なので余り気にしない様に。 フランス人は姿勢も良いし、お腹が出るのは当り前と思って全然気にしません。 

コンヴァンションの窓から描いた拙い絵、額に入れて飾って下さったそうですが、お恥ずかしい限りです。 余り人目に付かない所に置いて下さい。 和江さんの発表会~もう直ぐですね。 皆、落着かないでしょう。  映君がカメラマンですか? お父さんとお母さんは特等席。 静ちゃんは、お手伝いですね。 私は遠くから成功を祈るだけです。
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今年も後、半月余りを残すだけとなりました。 全く時の経つのが早くて…  今年のお餅つきは何日かしら~ なんて想像しています。お餅つきで忙しい所、勝手な注文ですが、出来たら写真撮って送って下さい。 先日、送ってもらった《お祖父さんといろり》の写真、モニックの所へ持って行って見せたら珍しがって喜んでいました。 囲炉裏は日本独特ですからね
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≪光の輪@シャンゼリゼ≫
そう言えばお店の直ぐ近くのホテルに、誰か知りませんが《お相撲さん》が泊まっているそうです。 お店の子が見かけて私に話していました。 髪型、着物、下駄、体つき等、珍しがって話していました。 

さて話が色々変りますが、ジャン・パトゥーの経理に勤めるモニックのお姉さん、アニーは趣味として好きな物だけ作って楽しんでいます。 私が日本を経つ時の志に似ています。  オートクチュールを学ぶのは、自分の好きな事の最高峰を極め、自分と家族の為だけに、大事にその技術を生かしたいと言う―― 

この貴重な経験を仕事(職業)として生かす気持ちにはなりません。 物造りが本当に好きなので・・・ 好きな人の為、自分の為に好きなものだけを作り続けたい~ そんな気持ちです。
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≪Robe Noir*黒のドレス@ゲルラン≫
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by paridayori | 2012-12-12 19:18 | 行事 | Trackback | Comments(0)

ロンドン・オリンピック開幕前日

2012年7月27日(金)
ロンドン・オリンピック開幕前日、ユーロスターでパリ⇔ロンドン往復の旅を楽しんだ。 聖火リレーの応援では無いが~ 偶々この時期~其れも7月25~26日と云う~まるでオリンピックの為の旅行の様だった。と云うのも~オリンピック開催日に合わせた企画:イベントに引き寄せられ出掛けた訳で有るが~ 生来の野次馬としてはどんな状況かも興味有った~あわ欲ば ≪炎のランナー:聖火ランナー≫も見たい~と云う野次馬根性も勿論、持ち合せて居たが結局は二兎追うのを諦めて目的に徹した。
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まあ盛上りに欠けるとか~ 興味が薄いとか言われながらも~ オリンピックの雰囲気を満喫した。 先ずスタート巴里発:ユーロ★スターから始まった。 行きは良い良い~で一等を予約~ウィークデーの昼間がこれ程がら透きとは驚きだった 車両に4人程の客が広々とした車内でゆったり席を独占~‼ この小さな身でさえが広い4席を一人で占領~然し隣車両の前に群がる報道カメラマン~ 物々しい騒ぎが気になり情報収集~ 何とロンドンへ移動のフランス代表:バスケットチームのアスリートが、ポリスの護衛付きで乗車して居たのだった~フゥッ~‼ 良かった同じ車両で無くて~ と云うか不慮の事故に備えて~?!! 厳重に隔離されての移動。
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到着駅:ロンドン・サン・パンクラスに降り立って~ 五輪のマークを目の当たりにした時は流石~ デジカメでフォーカスに勤しんだ~‼『あぁ~オリンピックなんだ~』と感激~‼25日は到着後、目的イベントの為、少々辺りを散策した後、ホテルで休養~ 街は子供連れの家族や若者~観光客等、オリンピック応援団の熱気で溢れ~ 初期高齢者の出番では無さそうな雰囲気~‼ 然し頑張って翌26日は市内観光~‼ オリンピック・テーマキャラクターなのか~?? この【鬼太郎パパ】風の置き物が彼方此方にファッショナブルな服装で立って居た~‼ テーマ説明のプレートが台座に貼られて有ったが~達者で無い英語~ 他にカメラを向けて居る方々の邪魔にならない様~解読は遠慮した。
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街中に掲げられて有った垂れ幕は意外と地味目で、良く見ないとオリンピック旗に観えず、少々地味と云うか~控えめと 云うべきか~疑問は否め無かった。 ~が商戦は激しく~至る所オリンピック:グッズ店に衣替え、驚きはロイヤル・オペラハウスのバレー&オペラグッズのショップでさえ、オリンピック色に変色?!同行の仏女性はショックを隠せなかった。 

『 世界中何でもビジネス~ スポーツの祭典なんて口実~?? 全て商売よ~』 1948年のロンドン・オリンピックで活躍した元仏女性選手は 『 昔のオリンピックとは 全然違うわ~』 と語って居た。 勿論90歳を過ぎて居るがしっかりインタヴューに答えながら本質的 ≪スポーツの祭典≫ だった昔話をして居た。(フィガロ電子版=U-tube)
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そして充分気を付けるべく東欧からの集団 ピックポケット:スリ集団。 仏国営放送、TV 新聞等、国を上げて注意を呼び掛けている。 勿論ユーロスター内も絶対要注意~フゥッ‼
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by paridayori | 2012-07-27 12:25 | 行事 | Trackback | Comments(0)
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夢を叶えた落ちこぼれの巴里修行


by paridayori
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