巴里便り~今昔★オートクチュール修行@70年代

paridayori.exblog.jp ブログトップ

シシリアへの旅

1977年8月27日(土)
二週間の太陽との生活も、あっと言う間に終り、昨日家へ戻って参りました。
今朝、明君からのお便りいたゞきました。 有難うございます。

シシリー島へ出発の前夜、友人の家へ泊り翌朝早く彼らと、イタリアへ向けて出発。 オートルートをひた走り~ スイス経由でイタリア入りです。 陸続きは良いですね。 巴里を発ち:途中スイスの湖畔で休憩を取りながら、其の日の内に、モンブランのトンネルを抜け、イタリーに入りました。
b0201617_23575444.jpg
何と無く〈雪国〉の一節を思い出し「長いトンネルを抜けると其処はイタリーだった…」と言う感じで、スイスとは全く違った風景でした。 其の晩は、北イタリアのボローニャで一泊。 二日目はオートルートを南下してナポリで一泊。 オートルートが空いていた事と、思って居た程の暑さで無かった為、快適なドライブでした。
b0201617_04235.jpg
≪ 2016年7月 ミラノ~ 巴里間:伊仏国境の雄大なアルプス越 @ 素晴らしい光景 ≫
只、イタリーとは言え、ずっとオートルートですから、地図上でこの辺がローマ~ とか言われても街が見える訳では無く、教会のドームや鉄塔が遥か遠くに僅かに見えるだけ。。

3日目はフェリーでシシリー島へ渡りました。 乗船時間は約20分。 もう一人の友人 = ニコラとの約束場所:カタ-ニアへ着いたのが午後四時。 其処で私はピノ夫妻からニコラ夫妻に引き渡され町を少し見学しながらニコラの村へ~ シシリー滞在が始りました。

フェリーの船着場から、ニコラとの約束場所へ行く途中、オートルートで一台の車が炎上していましたが、暑さの為、良く有る事だそうです。 そして日中、午後3時頃は辺りに、人っ子一人見かけず、何処の家の窓も鎧戸が閉められ、まるでゴーストタウンの様でした。暑い為、昼寝の時間だそうです~が、始めての私には異様な光景でした。
b0201617_1402127.jpg
翌日はニコラの村へ出掛けましたが、村は丁度、小祭りで目抜き通りは賑っていました。道行く人々は始めて日本人を見る様で、何処でも人目は避けられず、思わず噴出しました。 着いてから3~4日後に、タオルミナと言う海岸へ行きました。 その水の綺麗さ~ 何処までも透き通る水の青さに感激… 6年~?ぶりに水着を着て心行くまで泳ぎました。 この海岸は入江になって居て波も立たず、体も軽く浮き、人も少なく思い切り泳げました。こんなに泳げたかな~と不思議でした。

一度は火山のある島へ渡り、熱い海水が噴出したり、美容の為、硫黄の土の中に体を浸す人達とか~ まあ色々珍しい風景でした。 此処は二ヶ所の海岸が有り、午前、午後に分けて、二ヶ所へ行きました。 《黒い砂》と言われる海岸では砂が黒く、蹉跌の様な砂でした。 もう一方は海草で一面覆われ、わかめの中で泳ぐ様な、ちょっと異様な感じでした。

この島では船着場近くで二泊して、翌朝、海岸線を辿り次ぎの友人の家へ。 途中、泳いだりしながら友人の家へ着いたのは午後6時でした。 ドライブ・コースは、何処までも青い空と海を分け合った海岸線からコースを替え、西部劇を思わせる乾ききった山越え~ ヴィラロンガと云うこの地方は、マカロニ・ウエスタンの撮影にも良く使われるそうです。

此処こそ正に《ゴーストタウン》その物で、行けども行けどもひと気の無い町。 ニコラが次の友人宅に電話を掛ける為、たった一軒のカフェを見つけ出すのに長時間掛かりました。道は凹凸で砂漠の様な乾いた砂埃の中、どうなる事か不安でした。

次ぎの友人は若いシシリア女性、アントワネットの実家です。 彼女の家では、お母さんの料理に舌づつみ。 毎日スパゲティやマカロニ料理でしたが、真っ赤にうれたトマトをこして作るソースが、とても美味しく食をそそるものでした。
b0201617_23272235.jpg
≪ 1977年8月 @ アントワネットのご両親と @ アグリジェント:シシリア ≫
イタリアではオードブルが、スバゲティやマカロニ等パスタで、其の後、メインは肉とか魚を食べるのです。 太陽を一杯に浴びた大きなマスカットがとても甘く、猛暑にも関らず食欲旺盛でした。 空気が乾燥している為、日本の夏より気温は高いのに、とてもしのぎ易いでした。

アントワネットの故郷に近いアグリジェントへ、ギリシャ神殿の遺跡を見に行きました。彼女の二人のお兄さんが車で案内して呉て、焼け付く太陽のもと、ひと気の無い遺跡を皆で賑やかに見学しました。 アントワネットの実家は庶民的な地域で、映画で見る風景の様に、狭い路地の左右の窓に綱を張り、水の滴る洗濯物が頭上ではためいていました。

夕方は6~7時頃から、着替えて散歩へ。 夜の社交場?? 町の通りをそぞろ歩くのです。 毎日、同じ道を同じ時間に~ そして其処で顔を合わせたご近所同士、世間話や、噂話。 情報交換でしょうか~¿? こんな小さな島の、町の人達の楽しみなのでしょう。

その前に、彼女の家の前に置かれた、日本の夕涼みの縁台の様な椅子に腰掛け、顔の大きさ位有る乾燥ひまわりの種を食べながらおしゃべり…足元には、ひまわりのかすが一杯~??

家の中は、どこも大理石やタイルを多く使った作りです。 建築の形式は横に平たく延びるより、縦に高く建てる建築が多い様です。 友人の実家とか色々な家を訪れました。 資材の豊富さが感じられました。 では又。
[PR]
# by paridayori | 2016-08-27 15:09 | 風景 | Trackback | Comments(0)

夏休みの計画

1977年8月1日(月)
夏休みが始りました。 現実には、7月29日の金曜日に仕事納めとなり、30日(土)から休みに入りました。 29日の晩、垣田さんの所で夕食を馳走になり、何時もの如く話し込み、夜一時頃、送ってもらって帰宅しました。 
b0201617_753068.jpg
それから今朝の8時まで、約二日半眠り続けました。 と言うと少々オーバーですが、その間、土曜日の昼頃と日曜日の昼頃、近所に買物に出掛けたのと、食事のみ。 それにしても約50時間は眠った事になります。 いくら寝不足とは言え、まぁ~私の様な人間は少ないでしょう…

7月11日から19日間、休みなしの早朝、残業 :コレクション最後の日は夜12時帰宅。 翌朝7時出勤。 其の後も29日迄、朝8時出勤でした。 睡眠不足ばかりでは無く、疲労も重なった為でしょう。 起きても体がだるく、何もする気になれず、只、たゞ~ 眠くだらだらとするので、思い切って眠るだけ眠っていました。
b0201617_762528.jpg
今日、三週間ぶりに大掃除やら洗濯やら。 洗濯は、コレクションの終った日、未だ気が入って居る頃、半分やってアトリエで、アイロン掛けて来ましたが・・・

7月のコレクションは幸い後に、一ヶ月の夏休みが有るので楽です。 それにしても我々の安いお給料で、5300フラン(約30万円以上)の稼ぎをするのは、大変な事だとつくづく思いました。

将来の為にも少しは貯めて置かなければ、色々様子を見て今後の計画を立てる予定です。 今の世界情勢は何処を見ても不景気です。 この不景気を頑張り抜かないと、未だ未だ世の中、甘く有りません、厳しいです。

夏休みは前の手紙にも書いた様に、イタリアのシシリー島へ、出掛けて来るつもりです。  友人にも 『 中々機会が無いから、行ける時に行って置いたら 』 と言われ私もそう感じました。 アトリエのシシリア人は、皆とても良い人達ですし、安心して頼れる人達です。 話に因ると、とても綺麗な島の様なので~ 出不精 & 臆病者の私、重い腰を上げるのが一苦労ですが、 思い切って出掛けるつもりです。

我家の富士登山は、いかゞでしたか? おじいさんを先頭に~ご一行様のご登頂ですね。  和江さんは、ガム島へいらっしゃるのですか?やはり~ 明君の夏休みはどのくらい? お父さん、お母さんも、たまには二人で、ドライブでも楽しんで下さい。

巴里の今年の夏は曇りがちで涼しく、雨が降ったり、全く夏休みの様な気がしません。  モニックは7月、二週間の夏休み、ユーゴスラビへ旅したそうです。 フランシスは7月、三週間ギリシャへ~ 去年と同じ所です。  明日、巴里に戻って来ます。  皆の旅先からの絵葉書を見ながら、私もそろそろ旅の準備を! 今年こそは水着を買わないと~@  では又
b0201617_775998.jpg
 
[PR]
# by paridayori | 2016-08-01 05:14 | 絵画 & 美術 | Trackback | Comments(0)

驚異的:残業時間

1977年7月27日(水)
涼しい毎日です。涼しいと言うより寒いと言った方が当てはまる様です。お元気ですか? 今年の夏は、皆様お揃いで富士登山~?高所に弱い、お父さんが心配です。 お母さんの体の具合いは、いかゞですか? 明君は夏休みが減少して学生時代の様に、のんびり出来ませんね。
b0201617_892680.jpg
昨日やっと、コレクションから開放されました。7月11日から一日の休みも無く休日、朝晩の残業で合計:118時間と言う残業時間でした。幸い通勤が楽なので、私の様な弱体者でも、どうにか体力が続く様です。然し、アトリエの 6歳も年上の仏女性は片道一時間半~二時間掛けて通勤しています。 朝5時起きで、夜は11時帰宅と言う毎日を続けて居ました。二人の子持ちで離婚、気力とは言え良く続きます。 
b0201617_8101420.jpg
コレクションは大成功だったそうです。 まあ我々には残業代の方が魅力かも~ 巴里際、日曜出勤と残業で驚異的残業時間、手取りで約5000フラン、1ヶ月のボーナスの様なものですネ。 こう書いて居ると良い事ばかりの様ですが、仕事、人間関係等、色々難しい、厳しい問題も多い社会です。
 
夏休み、今年は7月29日からです。 先ずはゆっくり休みたいたいです。 夏休みどう過すか未だ具体的に決めていませんが、もしかしたらイタリアのシシリー島へ旅行するかも~ΩδΨ アトリエにはシシリア出身者が多く、皆、帰省する為、誘われています。 
b0201617_8105818.jpg
≪ TD HOTEL MIRACOSTA @ 天井 ≫
親戚のぺンションを世話して呉るとか、飛行機だったら飛行場まで迎えに来るとか~ 他には車で発つので 『 もし良かったら一緒に乗せて行く 』 と言う方も。 奥さんは昔、ラピドスの社員でフランス人。 他にもアトリエの女の子の実家に誘われています。

何時も出不精で、折角の一ヶ月の夏休みを無駄に過して居るので、日本に帰る前に、少しは有意義に活用したいと思っています。 若し決まったら又、書きます。 では又。
b0201617_8114621.jpg
≪ 市場の天井 @ ヴァレンシア ≫
……………………………………
追記:
2016年7月某日

70年代の残業代は非常に恵まれて居た。  当時、1日8時間(昼休みを除く)×5日=週40時間:仏労働基準法制定。 残業代は、一ヶ月を時間で割出した時給をベースに加算された。  

基準は、週:48時間と決められ8時間のオーバー分が残業対象になり~時給+25%、48時間枠を越した時間、又は越して無くても、22時を過ぎた場合は、時給+50%が加算される。 日& 祝日出勤は、時給+100%=労働時間を併せると一日 200% ⇒ 二倍の支給額になった。

只、コレクション中は、仕事が集中する為、残業代を稼ぐと云う甘い物では無く、時間との勝負~!!  [ Defiler : デフィレ ] と云われる ショーに間に合わせる為、徹夜も経験。 然し、3週間も休みなく働いた体力限界に近い状態で、徹夜しても疲労で仕事が進まず、一度の経験で廃止になった~**

年に2回 (春夏 / 秋冬 ) オートクチュール & 2回 ( 春夏 / 秋冬 ) プレタポルテの 計4 回 ⇒ 約 4ヶ月のコレクション準備期間 :そして各、コレクション終了毎に、製品化向けのパターン作成~と、年間8ヶ月は必ず残業を強いられる状況だった。

その他の月も、年間略毎月、残業だった。 コレクション以外はそれ程人員が必要無い為、一人が何種もの仕事をこなす少数人数で賄った。 コレクションの煩雑期間は、マンパワーからの派遣を採用、通常は少数社員で遣り繰り~**

その為、当時は略休み無く、偶の土日は掃除 : 一週間の食事準備 : 休養で過した。 幸い引籠り好きで出不精。 家で、音楽聴きながら服作り等、好きな事に没頭出来て愉しかった。 人其々の生き方が有る。 好きな事を見付け、好きな様に生きられる人生を送れた事は幸せだった。。。

仏生活で他人に干渉されず : お互いを認め合える友人達に恵まれた事、全てを信じて海外生活を見守って呉れた両親 & 家族に、改めて感謝の日々。
[PR]
# by paridayori | 2016-07-27 06:06 | 絵画 & 美術 | Trackback | Comments(0)

39年前の巴里祭

1977年7月15日(金)
昨日:巴里際は震える様な肌寒い一日でした。 今日もまだ寒く、厚手のセーターが丁度良い位です。 静枝さんからのお便り頂き、日本は蒸し暑くなって来ているとの事ですが… 皆様、お変りなく元気でお過ごしとの事、何よりです。
b0201617_4515670.jpg
≪ 2016年7月14日 午前9時半 @ 巴里:オペラガルニエ ≫
今年も 《 巴里際 》 は仕事でした。 手紙に 『 何回目の巴里際か?』 と質問が有りましたが、6回目です。 そして 18日で、ラピドス店、まる5年勤続になります。
 
全く月日の経つのが早くて… 第一回目の巴里際はオペラを勉強して居た友人と、巴里祭は無料で入場出来ると云う事で、オペラを見に行き初めて [ オペラ座 ] へ入りました。 マダム・オノレの所に住んで居た頃で、丁度、ラピドス店に入る前、未だ不安が一杯の頃でした。 
b0201617_453451.jpg
≪2016年7月14日 午後9時半 @ マドリッド:王立歌劇場 ≫
その翌日、5年前の今日、頼みの綱、知人からの紹介者に電話して月曜日のランデブーを取り、18日の午後三時過ぎから~ ラピドス店で働き始めたのです。 曜日が5年前と全く同じと言うのも面白いですね。 先日、紹介者の方へ、お礼方々電話したのですが 『 いつでも困った時は相談する様に、何でも手伝えるから 』 と言って頂いて安心ですが、甘えてばかりは居られません・・・

昨日14日の祝日は、午前8時~午後7時の一日10時間労働。 今週も又、土:日出勤になりそうなので二週間半休み無しでしょう~ 26日のコレクション発表まで。 今年はお給料が上がったので、残業代も相当多いでしょう。 夏休み一ヶ月ゆっくり休めるので頑張ります。
b0201617_533926.jpg
≪2016年7月14日 マドリッド @ カフェ・オリエンタル ≫
日本のTVで報道されたか解りませんが、今年の巴里際には 〈 エリゼ宮=大統領官邸 〉 が、一般公開され、その行列が~ コンコルド広場まで続き、訪れた人が何万人とか~。 

今日はこの辺で。 今月の末は富士登山だそうですが… 呉々も皆様、お体に気を付けて。
b0201617_4541573.jpg
≪ 30℃を超す猛暑でも寒い程エアコンが効く事は無い~天井に取付けられた扇風機が時折空気を掻き混ぜる?!≫

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記 @ 2016年7月

今年の巴里祭:7月14日、南仏 @ ニースで痛ましい事件が起きてしまった。 平穏な午前9時半:ロワシー空港行きバス乗車の為、丁度:オペラ・ガルニエの前を通り掛った。 シャンゼリゼ通り軍事パレードの為、交通規制に因る車の通行止めで車も人出も少なく~ 写真に収めた~ΩЖΩ

サン・ジェルマンの自宅から~ バスに乗る予定が、バス・ストップ @ 不通の事態に遭遇。  とは言え想定内だった為、時間の余裕はたっぷりあった。 40数年前の7月14日を想い出しつつ感慨に耽り、これ程のオペラ:ファンになるとは想定外だった。。。
b0201617_1281386.jpg
≪2016年7月14日 @ レアルマドリッド劇場*インタヴュに応える:プラシド・ドミンゴ氏 ≫
悪天候続きの巴里とは打って変わって、晴天に恵まれたマドリッド @ 王宮前の王立劇場[ オペラ座 ] この日は、レアル劇場 @ 初めての試みとして、オペラ公演を屋外の大画面でライヴ放映。。。 太陽の照付ける戸外だが~ 乾燥した爽やかな気候:リラックスしてオペラ:ライヴを愉しめるチャンスに恵まれ~ 大好きなオペラに耳を傾け~ 幸せな気分を満喫~◎●◎
b0201617_702321.jpg
≪ 2016年4月:劇場内 @ 客席に導入された中継カメラ @ NY メトロポリタンオペラ ≫

ホテルへ戻りPCを開け仏電子ニュースで惨事を知った~▼■ 丁度、豪華な曲に浸って居た頃~ 悲惨な事件が起きて居た~××× 想像を絶する出来事~ 日々を無事に過せる事に改めて感謝~ψξ¶
[PR]
# by paridayori | 2016-07-15 04:19 | 趣味 | Trackback | Comments(0)

クーラーの故障

1977年7月11日(月)
暑い夏が始りました。 皆様、お元気ですか? 大分ご無沙汰しております。 今回のコレクションは本当に大忙し。 始る前に伸びてしまいそうです。 工場用の型紙作りも、 キュロットスカートの次はプリーツスカート。 それでも先週の土曜日に出勤して、やっと終りました。
b0201617_7264345.jpg
≪ 2016年7月 まるで指輪の様に見える¿? 移動遊園地の観覧車 @ チュイルリー公園*毎年夏にお目見え~≫
今週は14日の巴里際も又、出勤でしょう。 忙しく暑い上に何時もながら、安普請のラピドス店。クーラーの故障により暑い事と言ったら~窓が無い上、エアコンが故障では、一日中ふうふう言って、いらいらしています。 
 
前述の事情で仕事が多忙、度々筆不精になるかも知れませんが、ご心配なく。 勤めて書くつもりですが。 では又~~ 皆様、呉々もお体に気を付けて、お過ごし下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記 @ 2016年7月11日 

当時は、クーラーの製造も少なく一日中フル回転させると、故障の多い製品が多かった~¶Ωζ
通常、クーラーの要らない乾燥した気候の上、猛暑と云うのも少ない時代。。。。。 建物が石造りの為、比較的涼しく、今でもクーラー無しに暮らす家が大半の巴里:フランス・・

数年前、猛暑で屋根裏部屋:独り暮しの高齢者の死亡が社会問題となり~ クーラーの宣伝もラジオから良く流れて居た** 【 DAIKIN :ダイキン 】と、仏訛りで聞いても何の事か解らず、のちに~ 日本クーラー製造会社名 と伺った。
b0201617_7334898.jpg
≪ 2016年7月 ドーモ大聖堂 側面 @ ミラノ ≫
今年も夏が無さそうな気配で、、、未だ涼しく、どうなることや ら~の巴里。。。
[PR]
# by paridayori | 2016-07-11 18:47 | 建築 & 内装 | Trackback | Comments(0)
line

夢を叶えた落ちこぼれの巴里修行


by paridayori
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31