巴里便り~今昔★オートクチュール修行@70年代

paridayori.exblog.jp ブログトップ

オリヤック

1977年12月13日(火)
この所、少々寒さが和らいでいます。 でも今日、明日の気温は全く予想が付きません。日本の冬は如何ですか? 皆様、お元気でお過ごしの事と存じます。 今日、明君からのお便り届きました、有難うございます。 和江さんの荷物も近いうち着くと思います。 今年も、もう年末、クリスマス、お正月を待つ時期になりました。
b0201617_0114356.jpg
≪ 2016年10月 @ ベルリン:12月にテロの起きた界隈 ≫
そこで頭をかゝえて居るのは贈物。 今年はクリスマスをフランシスの実家で送る事になりました。 特急で巴里から六時間の中央山塊、オリヤックと言う山がちな地方で、寒く雪が多く、先週も彼が週末に帰った時はもう雪が降っていた、との事です。

始めて訪れる彼の田舎。 嬉しいやら怖いやら複雑な気分です。 と言うのも別に何も怖がる必要は無いのですが、生れて始めて男性の友達の家へ行き家族に逢うという~何も考える事なく気楽に、
モニックの家へ行く様な気分で行けば良いのでしょうが ―
b0201617_0163112.jpg
いずれにせよ、私は人の家を訪れ、ましてや泊ったりと言う事が性格上、大変苦手で面倒臭いのです。 その上、クリスマスの贈物を考えねばならない何て、頭の痛い話です。逢った事も無い人達に何を選んで良いか~ 彼にしてもクリスチャン=双子の弟にしても気さくな人達ですし、贈り物を選ぶのにいらいらする必要も無いのですが、何か有ると落着かなくなると言うこの性格は一生直らないでしょう。 

話は変わりますが、今、フランスではフランス人と結婚しても、滞在、労働許可証が自動的に取れなくなったそうです。 以前は結婚すると、滞在、労働許可証の問題は、一挙に解決したのですが、最近は許可証取得の為の偽装結婚が増えているそうです。

垣田さんは来年末、労働許可証10年の更新、書換えになるのですが多分無理だろうと心配していました。 外国人労働者、移民対策が段々厳しくなって来て居ます。 私はこの先、10年間はまあ失業しない限り大丈夫ですが。
b0201617_0183880.jpg
≪ 2016年10月 @ ベルリン 鳥が飛んで居る様な雲 ≫
でもこの先10年、40歳迄こんな所でぐずぐずしては居ないでしょうけれど… 35歳前迄に結婚するつもりで居ます。 年頭には又、色々目標を立て計画的に進める予定です。 巴里に飛び発った年の様に。 いつも色々言ってますが来年こそは~ では又。
[PR]
by paridayori | 2016-12-13 10:02 | 行事 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://paridayori.exblog.jp/tb/26509464
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
line

夢を叶えた落ちこぼれの巴里修行


by paridayori
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30