祝立憲民主党
仏語では、l'homme politique:政治家:とpolitycien:政治屋:を使い分けているが、近年の日本の
政治家には、後者:polyticien :政治屋が多い様に感じられる。そんな中、彗星の様に現れた🌠
枝野代表 ★🌠☆🌠★
〚日曜日の勝者は枝野幸男氏。 枝野幸男氏は二週間で、国の第二政治勢力を構成した。 彼は殆ど不可能な賭けに 大成功を収めた。 お金も手段も無く 自分の党から出て浪人の様になった。(注:浪人とは☞主人を失い彷徨う中世日本の侍)
彼はたった2週間で、安倍晋三に対抗する第二勢力を構成した。彼らの政党は、Twitterとソ-シャル
ネットワークを見事に使い熟し、党が収集した個人的な寄付金の金額は数日間で8500万円(635,000ユーロ)。 彼の党は与党連合の5分の一50人の議員の為、未だ政権側に立つことはできないが~〛
巨大勢力に立向う七人の侍:四十七士の侍精神を彷彿させたのでしょう きっと日本好き:
日本通の方なのでしょう~📰📖
※正直な記者の[ まっとう ] な記事@ フィガロ紙に掲載された記事から・・幸いにも世界は観て居ます誰が[まっとう]かを~¿¿??? 残念ながら、政権に損得:忖度の日本メディアが書かない本音を!!
我々の様などっぷり在仏生活を送る人間には、枝野代表の演説は 100% 仏社会の日常生活そのもの
人権尊重:お互いを尊重して多様性を認め合う~ 上下左右関係無[ えだのん ] の理念其の侭の中で
生きて居る。
自由:平等:博愛が遂行されている仏社会~ 因って外国人の我々も自国の様に住み易いのだろう巴里は
日本社会の [ いじめ ] は、排除:差別の様な潜在的な感情だろう。 [ 言葉だけが独り歩きした~ ]
〚 負けを見越して¿¿ 巴里へ逃避した女王の様な 絶望的希望の党は、明後日には存在して無いかも
知れない~¿? 〛とのフィガロ紙の見解も~!!!
立憲民主党:枝野代表と共に、孫、子供、若者:高齢者の為に、暮らし易い社会環境造りを国民全体で日本社会の解放に向けて努力して行きたいと想い:願う~♪☁
[ 蟻もキリギリス ] に成れる巴里の高齢者。。。